「印象が変わった!」沖縄の食と街

2010年3月12日〜14日

 3月のはがき通信懇親会参加のため、2度目の沖縄に行ってきました。約10年前に沖縄に行ったときは悪天候だったこともあり、観光も予定とおりに行かず、余り「沖縄」を楽しめなかった思い出がありました。沖縄料理についても以前から苦手なイメージがあって、どうも食べ物についても敬遠していた感がありました。

 今回、「はがき通信懇親会を沖縄で開催」と決まり久々の沖縄を楽しみにしていました。しかし、リハ工学協会の理事会と重なってしまい迷いに迷った結果、懇親会の日程の1日前に沖縄入りし、皆さんより1日早く東京に帰り、翌日の理事会に参加する強行スケジュールでの沖縄でした。
 宅配便で荷物を送り、準備万端で沖縄へ、那覇空港からは「ゆいレール」で問題なくホテル近くの駅に着きました。まず、はじめに驚いたのは国際通りの変わりようでした。以前は歩道もガタガタで車いすで走りにくく土産物店や飲食店でも車いすで入れる店を探すのに一苦労した思い出があり、整備された国際通りには驚きました。
 やはり、1日早く沖縄に来ているNさんと夕食のため国際通りをふらふらして、入ったお店が「当たり〜」の沖縄料理の家庭的なお店でした。苦手なイメージの沖縄料理も嘘だったように美味しかったです。

 翌日は福祉タクシーを貸し切り本島北部に。美ら海水族館を見学後、ドライバーさんお勧めの「景色最高の手作りピザ店」に行きました。国道から細い山道を走ること15分。これがまた「大当たり」。何と言っても最高の眺めで、天気も最高だったこともあり、沖縄を実感できる素晴らしい絶景でした。ピザも天然水を使ったチーズたっぷりふっくらピザでこれも本当に美味かった。庭にはシーサーは出迎え、広めの(車いす)トイレもありました。(ここは絶対オススメです!)
 ホテルに交流会直前に到着。ほとんどの参加者は無事にホテルに到着している様子で皆さんトラブルもなく懇談をはじめていました。会場を見渡すと参加者はほとんどが電動車いす使用者で、その中でも約半数は完全に上肢のマヒした頸髄損傷者で、これだけの重度の障害を持ったメンバーが飛行機に乗って沖縄に集まる、皆さんのパワーを実感すると同時に、公共交通利用の変化や意識の向上はやはり確実に良くなってきていることも感じました。

 はがき通信が発行されるようになり約20年。「時のたつのが早いな〜」思いながら、初めての浜松での懇親会を思い出します。あれから私自身の生活は施設から地域に変わり、居宅支援事業所立ちあげました。今では色々な活動も増えすぎ、自分の時間を削っている毎日でもあります。健康で活動でき毎日が楽しく過ごせることは一番ですが、そろそろ少しずつ自分の時間にシフトしていく時期でもあるのも感じています。
 はがき通信のメンバーと顔を合わせる時間が毎日の活力になっている、たぶん皆さん同じだと思います。これからもはがき通信の紙面や懇親会で交流出来、皆さんと楽しく過ごせるよう日常の健康管理には注意しましょう。
 最後になりましたが沖縄懇親会の準備をしてくれた皆さんありがとうございました。

ピザ喫茶店:花人逢(カジンホウ) ネットで検索してみてください。

 3月13日

 利用した福祉タクシー TOYOTA BOXY
 高速道路からの眺め
 まずはちゅら海水族館を見学
 きれいな海を見ることが出来ました
 福祉タクシードライバーさんおすすめの

 手作りピザの店
 ピザの店からの景色
 ピザ

 最高にうま〜い
 これも美味かった
 3月13日

 モノレール車内
 モノレールの開業や国際通りの変化に沖縄の印象も変わりました